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piano 

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 「ピアノ」の本来の名称って知っていますか。「クラビチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」です。元はイタリア語なんですね。

 「クラビチェンバロ」というのは、チェンバロという楽器のことです。バロック音楽でよく使われている、ピアノやオルガンに似た鍵盤楽器のことです。

 「チェンバロ」という名前は「クラビチェンバロ」を省略した名前です。

 ちなみに「クラビ」というのは「鍵盤」のことです。ヤマハの電子ピアノに「クラビノーバ」というのがありますが、あの「クラビ」もここから来ていますね。

 ピアノというと88鍵が頭に浮かぶと思いますが、チェンバロは48鍵しかありません。つまり音域が狭いわけです。また、チェンバロは音の強弱がつけられないという弱点がありました。

 こうしたチェンバロの弱点を補って生まれたのが「ピアノ」だったというわけです。

 鍵盤楽器で音の強弱がしっかりつけられるというのは特に画期的だったのでしょう。そこで弱い音を表す「ピアノ」も強い音を表す「フォルテ」も出せるということを、名前の中にしっかりと書き込んだということだと思います。

 というわけで、本来の名称である「クラビチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」というのは、「弱い音も強い音も出せるチェンバロ」というような意味だったというわけです。

 とすると、「ピアノ」というのはただ単に「弱い」という意味しか伝えていないということになります。

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      発行 大学受験IRL   朝香 豊

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コメント

No title

ピアノというのは、元はそんなに長い名前だったんですね。
どうせならピアノフォルテと略されていれば、特徴が伝わったかも‥。

ところで小さい頃「クラビノーバ」って
変な名前だなーと思ってました。
でもそっちのほうが、ピアノの本名にずっと近かったんですね。
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No title

ぱすたさん、ありがとうございます!
なかなか鋭いところを突いてきますね!実は英語でも pianoforte ということもあるんだそうです。(私はお目にかかったことないですが・・・)
イタリア語では pianoforte の方が普通らしいです。(専門ではないので正確なところはわかりませんが・・・)
という情けないコメントでゴメンナサイ。

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