autopsy 

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autopsy

 optical(オプティカル)という単語を知っていますか。「視覚の」とか「光学の」といった意味で、「目」とか目に飛び込んでくる「光」とかと関係する形容詞です。optical illusionだと「視覚の幻覚」→「錯覚」だし、optical diskだと「光学のディスク」→「光ディスク」だし、optical fiberだと「光ファイバー」のことです。

 「楽観主義者」を表すoptimist(オプティミスト)とは本当は語源が違うのですが、optimistのことを「ものごとに明るい光を当てて見ようとする人」→「楽観主義者」のように考えて、あたかも同一語源のように考えると、opticalの意味も頭に入りやすいかもしれません。整理すると、以下のようになります。

 optimist=「ものごとに明るい光を当てて見ようとする人」→「楽観主義者」
 optical=「視覚の」「光学の」
 optical illusion=「視覚の幻覚」→「錯覚」
 optical disk=「光学のディスク」→「光ディスク」
 optical fiber=「光ファイバー」

 なお、視力などの検査を行って、お客さんに合ったメガネを作ってくれる「眼鏡技師」のことをoptician(オプティシャン)、「視力測定装置」のことをoptometer(オプトミター)、「視力検査」のことをoptometry(オプトメトリ)と言ったりするのも、ついでに頭のなかに入れておきたいものです。

 optician=「眼鏡技師」
 optometer=「視力測定装置」
 optometry=「視力検査」

ところで、「検死」を意味するautopsy(オートプスィー)という単語があります。一見ではopticalなんかとは全然つながりがなさそうですが、実はつながりがあるのです。autopsyはauto+opsyからできている単語で、oのところが重なっているのです。「auto(自ら動いて)+opsy(見る)」→「報告などを鵜呑みにしないで、自らの目で見て確かめる」→「検死」のようにできている単語だったというわけです。

 autopsyの単語の成り立ちと意味がわかったのであれば、うれしいです。

 autopsy=「auto(自ら動いて)+opsy(見る)」→「報告などを鵜呑みにしないで、自らの目で見て確かめる」→「検死」ですね。

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