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 ピザの宅配などが当たり前になって、デリバリーサービスなんて言葉も当たり前の日本語になってきましたね。delivery に「配達」の意味があるというのは、今ではかなり覚えやすいことではないかと思います。

 では、My wife had an easy delivery. って、どんな話をしているか想像つくでしょうか。「私の妻は簡単な配達を持った」では意味不明ですよね。

 delivery とか deliver の de というのは、パソコンの「デリート(delete -削除-)キー」の de と同じで、引き離すイメージだと思って下さい。

 delivery とか deliver の liver って liberty(自由)にちょっと似ている感じがしませんか。v か b かという違いがありますが、語源的には共通です。

 こうしてdeliver を de(引き離す)+liver(自由)という感じで考えると、実は「解放する」というのがもともとの意味だったと言われても、理解しやすいのではないかと思います。

 この語源的なイメージから考えれば、deliver に「出産する」とか「出産させる」という意味があると聞いても、納得できるのではないでしょうか。確かに出産は妊婦にとっても胎児にとっても「解放する」ことのように捉えられるからです。

 ここまで解説すると、My wife had an easy delivery. の意味はもうおわかりですよね。「私の妻は安産だった。」という意味です。

 なお deliver には「言い渡す」とか「話をする」といった使い方もありますが、これも「話すべきことや話したいことを解放する」というイメージを持つと、わかりやすいかと思います。

※ イメージが沸いたと思われましたら、下記の図柄をクリックして下さいね。

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コメント

Deliveryの前にくるのがLabor(陣痛)、Deliveryの後はRecoveryで、アメリカではこのすべてを過ごすLDR roomというのがあります。日本みたいに生まれそうになったら分娩室に移動、なんて面倒なことは言わず、入院してから子どもが産まれるまで一箇所にいるのです。

私が入院したところは、LDRも病室もシャワー・トイレ、完備の個室でしたが、ちょっと離れた同系列の新しい病院だと、LDRにはバスタブもあるそうです。食事はルームサービスで勝手に好きなもの頼んで、という方式でしたが、お味は・・・・イマイチでした。

Penguin さん、ありがとうございます。

「陣痛」は labor ですか。うちの妻も出産前から入院して、産後も数日病室で過ごしました。欧米では生まれたら即日で帰宅させられるという俗説を、私もそんなものかと信じていましたが、違うんですね。

LDR room … 覚えておきます。

アメリカ全体ではわかりませんが、少なくともこの辺では、基本は生まれてから48時間は入院のようですよ。州法で48時間経ったところで、子どもから採血して何種類か検査するらしいので、そういう基準みたいです。でも、多分深夜にあたったりすると、翌朝で良いんだと思いますが、うちは夜9時すぎだったので、夜10時にdischargeされました(日本語風に言えば退院しました、なんですが英語ではお医者さんや病院が患者を"dischargeする"ので、受動態になります)。

多分、LDRルームなんて実践で使う場面はないかと思いますが・・・人生どこで何が役に立つかわかりませんよね!?

Penguinさん、ありがとうございます!

州法で決まっているのですね。とすれば、少なくともアメリカで即日退院が一般的ということはなさそうですね。

「退院する」は leave the hospital とか get out of the hospital という使い方も和英には載っていますが、be discharged の方が普通でしょうか。

ところで、be discharged と言われるなら、まだ be released と言われた方がまだいい気もしますが、これだと病院側のプライドが許さないのかもしれませんね(笑)

えぇとですね、多分、ですがreleasedのときは入院してなくても、たとえば事故で担ぎこまれて治療を受け、半日後に家に帰されたなんて場合はreleasedを使っている場合が多い気がします(今週同僚のお母さんが運転中、側面衝突にあい、半日くらい病院にいたあと"released"されました)

ちゃんと病院やお医者さんに帰ってよし、といわれたら、dischargedの方が一般的です。Get out ofだと、病院から勝手に逃げ出そうとしたうちのおばあちゃんみたい・・・(実話です)。Leave the hospitalだと外来で来て、帰るのも当てはまりますよね。

というわけで、ちゃんと入院していて、ちゃんと退院手続きも踏むと、s/he was discharged from the hospitalが一番しっくりきます。

Penguin さん、さらに詳細な説明ありがとうございます。

日本にいるだけではわからないことが多いものだなと、改めて思いました。

一般的な退院の場合には、be discharged がしっくりくるわけですね。覚えておきます。

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