make one's way 

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make one's way

 make one's way とはどういう意味でしょうか。「進む」という意味でよく使いますが、イディオムとして頭に入っているでしょうか。

 way は「道」ですが、進むべき方向が見えている感じがします。こういうイメージで「自分の道をつくる」と考えると、進むべき道を自分の意志でつくって進んでいく感じがしてくるのではないかと思います。

 ところで、この make one's way には類似の表現がいろいろとあります。feel one's way(手探りで進む)とか push one's way(押し分けて進む)というような感じです。

 make one's way の「進む」という意味合いを根底におきながら、じゃあそれをどうやって進むのかという時に、make を他の動詞に置きかえて簡潔に表現するという感じだと思って下さい。

 work one's way(苦労しながら進む)とか、buy one's way(金にものいわせて進む)とか、eat one's way(食べながら進む -- 芋虫が葉っぱを食べているところをイメージして下さい)とか、talk one's way(説得しながら進む)とか、fight one's way(戦いながら進む)とか、elbow one's way(肘で押し分けて進む)とか、force one's way(力ずくで進む)とか、inch one's way(少しずつ少しずつ進む)とか、find one's way(見つけながら進む→最後に見つけてやっとたどり着く)とか、本当にいろんな表現がありますが、イメージを頭に置いておくと理解しやすいのではないかと思います。

 ところで、私の持っているある辞書に、以下のような文が載っていました。どんな意味だか理解できますか?

 A beautiful woman can smile her way through life.

「美人はにこにこしていれば世渡りしていける」みたいな意味でしょうが、やっぱり美人じゃないとダメなんでしょうか。(笑)

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気分が落ち込んだときに元気をもらいたいと思ったときにぜひ立ち寄ってもらいたいブログがあります。軽妙な語り口で、読んでいるといつの間にか元気が回復している、実に不思議なブログです。

「オンラインで楽しく英会話上達☆オンタノ英会話」がそのブログです。

どんな感じかというと、こんな感じの記事が出ていたりします。(うろこさん、勝手に引用してごめんなさい!)

 ■出来ることに注目する、ということは… 

南の島でいつもとても良くしてくれる家族の、
次男君はウクレレが大好きです。

私が島に住んでいたころから、
サモアンレモン(実はゴルフボールくらい)の木の根元に座って、
ポロロンポロロンと音を出すだけという感じで遊んでいましたが
今年は、とても上手に奏でていました。

彼のお母さんと立ち話をしつつ、
「息子さん、ウクレレが上手になったね」と言ったら、
「最初から上手なのよ、最近は上手に出来ることが、もっと増えたのよ」とニッコリ。

ああ、そうなんです。そうなんですよね。

英語でもなんでもそうですけれど、
上達していく、ということは、どんなちっちゃなことでも、
「出来ることが増えて行く」ということでもありますね。

「ちょっとしか出来ないから、まだまだだめ」
…という厳しい叱咤激励も、効果的な場面はありましょうが

いっつもそうやって、
せっかく出来ていることまで否定し続けていたら
自分のやる気が可愛そうですから
ちょっとでも出来ていることを褒める/お祝いすることは忘れたくないものです。

ちなみにこの家の子供たちは、そろいもそろって、
気は優しくて力持ち、おまけに、毎学期、学校から表彰されるほどの秀才君たちです。

 ■突如やる気が消えうせた? 

疲れがたまった、どうしてもやる気が出ない、
不安や焦りに飲み込まれそう、考えることがつい、後ろ向きになってしまう、
こんなことじゃイカン、どうしよう……という時期がやってくることは、
多かれ少なかれ、誰もが繰り返し経験していることだと思います。

ここでまず忘れたくないのは、
それが苦になるのは、成長している、もしくは、
ズルズル落ちそうなのを耐えている証拠、という部分です。
…諦めてしまったならば、そもそも、それほど苦しいわけがないはずですもんね(^^)

でも、振り子というか、ゆらぎというか、
自然界に季節がめぐるのと同じように、
私たちにも、どうにも逆らえないリズムのようなものってありますよね。

英語に限らず、アレをするぞ!…よし、次! 
次は××だ、ホイキタ、よっしゃー!次だ次! 
…と、わんこそばのようにガンガンいける時期もありますが

突如、ポカリと落とし穴に落ちたように、
アレ、うまくいかない、コレもだめ、あれー、どうしたんだ自分!
という時期も、フとめぐって来るものです。

これはもちろん、非常~に面白くない時期間違いナシ!なんですが、

頑張ったのにナゼか上手くいかない分、
打たれ強くなるチャンスの時期でもあり、

前を向いてノリノリで頑張っている時には見過ごしがちな、
でも、ホントウは自分にとっても大事なことを、
アレ?という感じで見つけられたり、
気づきや学びを深められる時期でもあります。

(でも、どうしても参りそうになったら、
冒頭のサモアンママのように、その時点で出来ていることをとことん大事に褒める…というのも
とても大切ですし、効果があるように思います。)

この時期は木でいうと年輪を刻む感じでしょうかね。
(夏は成長が早く、冬は成長が遅くなるので幹に濃淡が)
英語では growth ring とも言いますが
冬の時期にあたって、成長が止まって見えるようでも
しっかり育っているんですよね。

私が住んでいる地域は林業が盛んです。
広大な植林の山を所有しているオッチャンいわく、
年輪のつまっている木材のほうが質が良いということですが、

これは、スランプと何度も遭遇することにも大きな価値がありそうな、
なんだか勇気をもらえそうなお話です(^^)

いずれにせよ、
春の暖かい風が吹いて草木が一斉に芽生えるように、
アレヨアレヨという間に、
自分が追いつくのも大変!というほど、いろいろものごとが進み始める時期は予告ナシで訪れますから(^^)

その瞬間がいつ訪れても良いように、
心が折れないよう、うまく行かない時期の自分を責めないようにするのも大事なことだと思います。

そして、春の時期が訪れたなら、

上手く行かない時期のおもしろくない経験の記憶たちに、
自分の「これから」を邪魔させないようにしたいもの。

つまり、元気が出る時期が巡ってきたときに、
「どうせムダだよ」「あのときも、このときも上手くいかなかったっぺや?」
という空耳が聞こえてきても(何しろ脳は心配性みたいなので)、

昨日まで上手くいかなかったからって、
明日も上手く行かないとは限りましぇんっ!
いろんなことに、いろんなリズムがあるものだっ!と言って
さっさとモードを変えられるよう、

何をしても上手く行かないような時期もあるのだ、
そういう時は、学びや内省の時期なのだ、季節は巡るものっ!と
どこかで理解しておけることは、意外な味方になってくれるはずです(^^)
 
(上記記事の実際のうろこさんのページはコチラです。)

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コメント

ただ進むだけじゃなく

どのように進むか、動詞を入れ替えて表現できるなんておもしろいですね!例文はなるほどですが、世の美人の人が読んだら「そんなに甘くないわよ!」と反論されそうです。(笑)

ぱすたさん、ありがとうございます!
美人にとってもそんなに世の中甘くないですか(笑)
私は、笑顔美人に弱いです。

one's wayだけでこんなにたくさんイディオムがあるんですね。ほとんど知りませんでした。イディオムって読んだり聞いたりする機会は多いですが、自分で使うことは非常に少ないと感じています。
でもイディオムを多用するとネイディブは「おっ」と思うでしょうね。外人さんが四字熟語を使ったら我々が「おっ」と思うように。

こんにちは。make one's way で思い出した歌があったので、自分のブログで紹介しました。もしよければ見てみてください。

http://applecheese.blog58.fc2.com/blog-entry-1060.html

けんさんありがとうございます!

自分が大学受験の時に使った参考書に shoulder とか elbow とかといったマニアックなものまで載っていて、面白いので覚えてしまった記憶があります。

けんさんのイメージだとあまり使わないんですね。私も結構よく使うのは make, work, find くらいかなと思っていました。こういう実感は私にはよくわからないところですから、教えてもらえるとありがたいです。

Applecheese さん、ブログでのご紹介、ありがとうございました。
たくさん洋楽をご存知なんですね。わたしは英語講師でありながら、ほとんど洋楽を聴いておらず、昔のヒット曲でメロディーがすぐに浮かぶようなものについては、今更ながら歌詞もしっかりチェックしていこうかなと思っている次第です。

お伺いするのが遅くなりましてすみません!
こ、これはこれは、暖かいお言葉に溢れるご紹介を頂きまして、
ありがとうございます!!もったいない!(←日本人です)
ASAKA.YUTAKAさんにご支援していただけると、参加してくださる皆様も英語で澄み渡れると思います!
>実に不思議なブログ
なんて嬉しい褒め言葉でしょう(嬉)長くお付き合いいただきまして、本当にありがとうござす!
遅くなりましたが支援者様ページに紹介させていただきました!

うろこさん、こちらこそこの企画の紹介が遅くなり,失礼しました。(そういえば、本日発行のメルマガに入れ忘れました。次号には必ず載せますね)
今後とも、どうかよろしくお願いいたします。

一見わかりそうで、わかりづらいイディオムの部類かもしれませんね。確かにイメージといっしょに覚えると覚えやすいでしょうね。
勉強になりました♪

kazraaschさん、ありがとうございます!
けっこうわかりにくいイディオムなんですか。現地で生活されている方からの反応によって使用状況が理解できるので、ありがたいコメントです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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