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people 

 people の意味は「人々」ですね。常に複数の意味しか表さない単語です。

 同様の単語には cattle(家畜の牛), poultry(家畜の鳥類), clergy(聖職者), police(警察)なんかがありますが、全部「人々」と同様に、「牛々」とか「鳥々」とか「僧々?」とか「察々?」とかだと思ってしまえばいいんじゃないかって、個人的には思っています。(実際、概念的にはそんな感じです。)

 ところで初めから複数の意味を持っているはずの people が peoples というようになっている場合があります。これはどういうことでしょうか。

 「日本の人々」を Japanese people で表現でき、「中国の人々」を Chinese people で表現できるのは理解できると思いますが、「両国民」を表す時に two peoples のような書き方をすることもできるのです。

 異質な2つの「人々」のことをいうわけですから、複数形にして表せるというわけです。

 The country consists of five peoples. といえば、「その国は5つの民族から構成されている」という感じです。

 というわけで、時には「国民」の意味にもなり、時には「民族」の意味にもなりますが、people を数えられる単位として扱うこともあるわけです。

 この点で意外に見落としやすいのが a people という表現です。普通の people だと思っても致命傷になることはまずないと思いますが、書き手や話し手の込めた気持ちを読み取るということにおいては、大切にしたいところです。
 
 さて、 people に関するさらなる話はメルマガ版「澄みわたる英語」 でそのうち扱わせてください。無料ですので、よければ購読してみてくださいね!

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      発行 大学受験IRL   朝香 豊

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コメント

No title

Ωヾ(・∀・` )ヘーヘーヘーヘーヘーヘー
イメージできましたっ!
警察もそれぞれの県警があつまったりするとpolicesになるんですか?
また1つ知識が増えました( *´艸`)クスクス

No title

>「牛々」とか「鳥々」
可愛くてすごく納得しやすいですね(^^
文法の枠を覚えるのではなく考え方の軸を納得して味方につけられるといいいですね。
人種とか民族といえば、A People's History of the United States という本を持ってマス。移民の国だなぁとつくづく思いました。

No title

SENNAさん、ありがとうございます!
県警レベルを独立した police と考える意識はないようですね。
普段ネイティブと話す機会もなく、日本国内でのみ生活しているので、本当に英語に接する機会は少ないのですが、その限られた経験の中では polices という表現は見たことがないです。たぶん使うことはないんじゃないかなと思います。

No title

peopleにsがつく場合があるのですね。
今まで読んできた本で、付いてるのがあったのかわかりません。
付いていても、何も考えずに通り過ぎてたのかも・・・
もう少し疑問を持つようにしないと、成長ないですね~。
勉強になりました!

No title

nappu さん、ありがとうございます!
日本人はやっぱり気付きにくいですよね。
何度も出会ってその度に注意を受けているはずなのに、それでも生徒は気付かないのが普通です。(悲)

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