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ship 

 ship という単語から「船」という意味が浮かびますね。人や物資を運ぶのに利用できるような大型の船のイメージが沸くのであれば、だいたいのイメージはできているのではないかと思います。

 ところで、ship には動詞の意味もあるのですが、そちらもおわかりでしょうか。

 まず頭に浮かびやすいのは、「(人や物資を)船で運ぶ」という意味です。こちらは名詞の ship とつなげれば決して理解するのは難しくないですよね。

 ところが ship は実際には船と全く無関係でも「(物資を)運ぶ」という意味で使います。要するに、輸送に使うものが飛行機であっても鉄道であってもトラックであっても ship で構わないわけです。ちょっと不思議ですよね。

 これは恐らく、昔の物資の輸送の中心手段が船だったことと関係しているのではないかと思います。動力がなくても帆を張れば風の力で動かせる船は、近代以前では唯一の大量輸送の手段だったわけです。自動車も鉄道もない時代には、輸送することと船便で送ることはほぼ同義だったのだろうと思います。

 ですから、例えば、鉄道が作られるようになって物資が鉄道で動かせるようになっても、「輸送する」という言葉としてそのまま ship が使われるようになったのではないでしょうか。

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コメント

No title

自動車で運んでも飛行機で運んでも、shipでいいんですか!?
おもしろいなあ~。

書いてて思ったんですが、「運ぶ」という文字には
「車」が入ってますよね。
「しんにょう」は道を行くという意味らしいので、
漢字だったら、たとえ船で水路を行っても、
「車で道を行く」って意味が
隠されてるってことかな!?v-411

No title

ほとんどをアメリカ本土から運んでいるハワイでは、
「エアカーゴ便の shipping cost 」 ばかり嵩むので頭が痛いところですが、かえって、実感がわきますネ。
今は船便でモノを送るのは滅多にありませんが、カーゴ便が使われるようになったのは最近のことでしょうから…。
心澄み渡り、はるかに古代帆船でございます。
連続一位おめでとうございまっす☆逃げ切ってくださいまし!

No title

ぱすたさん、コメントありがとうございます!
ところで、ぱすたさんの着眼点、なかなか鋭いですね。
日本(中国)では荷車で荷物を動かすイメージが強かったのでしょうね。この違い、考えたことがなかったので、とても新鮮でした。ありがとうございます!

No title

こんにちは。

出荷は、飛行機で運んでも shipment ですよね!
先生のおっしゃるとおり、昔は船で運んだので、その名残なのでしょうね。

機械など重いものは、今でも船が使われることが多いと思います。
船は揺れるので厳重に梱包しますが、よく事故もなく到着するものだと思うことがあります。。

応援していきますっ。

No title

Q太郎さん、ありがとうございます!
本業は機械関係ですか?
とてつもなく重いものでも船なら確かに運べますよね。船ってすごいですね!

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