barber 

 barber

 barber は「床屋さん」ですね。

 ただし、「床屋さん」だとは言っても「お店」のことを表すわけではなく、「理髪師さん」のことを表すのが本来の使い方だということは知っていますか。

 driver とか swimmer なんかと同じように er で終わっているから「人」なんだと思っていると、頭に入りやすいかもしれません。

 時々綴りが barber なのか berbar なのかがわからなくなる人もいるかもしれませんが、このように driver なんかと同じで er で終わるということを意識しておくと、綴りを正しく頭に入れるのにも役に立ちますね。

 では「床屋さんに行く」は何と言えばよいでしょうか。

 go to the barber ではなく、go to the barber's が本来は正しいということは習っているかもしれません。

 これは barber's が barber's shop のことを表してくれていて、「理髪師さんのお店に行く」→「床屋さんに行く」ということになるからです。

 go to the barber では、「理髪師さんに行く」ということになってしまうので、本来は正しくないということになります。

 ところで、今「本来は」という言葉をわざわざ入れているのは、アメリカなんかではこの原則はかなり崩れていて、go to the barber でも十分通用しているからです。

 それでもよい子の皆さんには手堅く go to the barber's で覚えてもらいたいなんて私は思っているのですが、私の頭は固すぎでしょうか

 では、「床屋さんに行く」を see を使って表現するとどうすればよいでしょうか。

 see the barber's でしょうか、それとも see the barber でしょうか。

 see は「見る」→「会う」と考えればよいですから、see the barber でよいですね。

 「理髪師さんに会う」→「床屋さんに行く」という感じです。

 「病院に行く」を「お医者さんに会う」と考えて see the doctor のようにするのと同じです。

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 ブログ「ココロの引出し、アタマの引出し」もよろしく!

      発行 大学受験IRL   朝香 豊

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コメント

No title

初めまして!今までもちょくちょく拝見させていただいていましたが、今回初コメントです★

わかりやすい!!の一言です♪ボクのブログとは大違い(汗

私も予備校で英語を指導していますが、簡単でしかも理論がはっきりと構成されているので、本当に素晴らしい・・・

また遊びにきますね。応援ぽちっとな♪

No title

英語くん、ありがとうございます!
同業者から褒められると、やっぱりうれしいですね!
これからもよろしくお願い致します。

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