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handsome 

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handsome

 handsome というのは語源的には hand + some で、 hand (扱い)+ some (それっぽい)→「扱いやすい」という感じでできたもののようです。 hand は「手」ですから、こちらが「扱い」系の意味になるのは理解できると思いますが、some の方はちょっと辛いかもしれません。それでも、lonesome (孤独な)が lone(ただひとりの)+some(それっぽい)からできているなんて知ると、some は「それっぽい」のような感じで形容詞をつくる働きがあるのは、何となくわかってもらえるかもしれません。ちなみに lone (ただひとりの)というのはあまり見たことないかもしれませんが、lonely とか alone とかともつながることを知ると、イメージしやすいですよね。

 ちょっと脱線しましたが、handsome はこのようにもともとは「扱いやすい」という意味だったようです。ところが現代において私たちが一番よく使う意味合いは「魅力的な顔立ちの」という感じですよね。もともとの意味が「扱いやすい」で現代で最もよく使う意味が「魅力的な顔立ちの」ですから、意味の上ではちょっと落差を感じますよね。これってどういうことでしょうか。

 どうやら、「扱いやすい」→「だらしないことなく、ちゃんとしている」→「品があってしっかりしている」→「キリッと目立つ」→「魅力的な顔立ちの」みたいな感じで発展してきたらしいです。こういう過程を経たと考えると、結構イメージしやすいんじゃないかと思います。

 では、a handsome reward と言ったらどういう意味でしょうか。「ハンサムな報奨金」では変ですよね。ただこれも「ちゃんとしている」→「しっかりしている」→「キリッと目立つ」という流れに位置付けてみると、「目立つくらいの報奨金」→「多額の報奨金」のような感じではないかということがわかると思います。同様にして a handsome building といえば、「目立つ建物」→「堂々として立派な建物」ということになります。

このように、handsome には「目立つ」「立派」「堂々」といったイメージを持ち込んんでみると捉えやすい感じがあるんじゃないかと、私は感じています。ですから「美男子」系で考えても「キリリ」系ならいいのですが、「やさ男」的な雰囲気ではない感じがします。

 なお、「魅力的な顔立ちの」という感じの意味は、実際の使い方は必ずしも顔立ちだけに限るわけではないのですが、日本語で「ハンサムな」という場合と同様で、一般的には顔のイメージが強いと考えてよいようです。なお、男性ばかりでなく女性のことを形容するのにも時に使いますから、これも注意しておきましょう。

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personal 

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 personal というと「個人の」という意味が頭に浮かぶと思いますが、この意味では捉えきれない場合もあります。

 例えば personal danger resulting from actual conditions of combat at war という表現の意味を考えてみましょう。

 「戦争での戦闘の実際の状況から来る personal な危険」と言ってみたときに、この場合の personal に「個人の」という意味を当てはめてしまうと、何か違うという気がしませんか。戦争があって危険な目にあうという時に、その危険を個人的なものとして捉えるというのは、かなり違和感があると思うのです。

 personal は当然「人」を表す person の形容詞形ですが、この person(人)が意味の上で「人の体」を意識する場合もあるということを頭に置いて下さい。He had a pistol on his person.(彼は自分の体にくっつけてピストルを持っていた→彼はピストルを身につけていた)といった使い方もできるのです。

 「人の体」をイメージする person の形容詞形として personal が使われているとすれば、「(人の)身体の」というような意味合いになることも理解できるのではないかと思います。

 こうした理解を持ってもう一度 personal danger resulting from actual conditions of combat at war の意味を考えてみましょう。「戦争における実際の戦闘状況から生じる身体の危険」のように考えることもできるんじゃないかと気がつくのではないでしょうか。要するに「戦争がある中で怪我を負ったり命を落としたりする、体に生じる危険」のことをいっているんだということが理解できると思います。

 同様にして、pesonal injury(体の怪我)とか、personal hygene(身体衛生)とか、personal beauty(身体的な美しさ→外見的な美しさ)とか、personal cleaniness(身ぎれいさ)とかのような言い方の場合にも、personal は「体の」という意味で用いていると考えることができます。

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answer 

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 answer というと「答える」という日本語が浮かびやすいですね。このイメージは answer の範囲をかなり狭くとらえすぎていることになるかもしれません。「対応する」というイメージに広げてみたらどうかと思っています。

 質問に対して答えるのも当然「対応する」ということになりますが、電話がかかってきて受話器を取るのも「対応する」ことになります(answer the phone)。呼び鈴が鳴って玄関に出るのも「対応する」ですね(answer the door)。

  answer for ~ で「~の責任を取る」という表現があり、例えば answer for the accident で「その事故の責任を取る」ということになりますが、これも「その事故に対して対応する」という意味になると考えればよいかと思います。

 answer the crisis は「危機に対応する」ですし、answer the attack は「攻撃に対応する」です。answer his purpose は「彼の目的に対応する」→「彼の目的に適う」ということになります。

 では These answer to the description of the suspect. はどういう意味でしょうか。「容疑者の人相書きに対してこれらは対応する」→「これらは容疑者の人相書きと一致する」という感じですね。

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become 

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become

 「彼は18才になった」は、英語でどういえばよいでしょうか。

 He became eighteen years old. のようにしたくなると思いますが、これはあまり適切な表現とはいえないと思います。

 become を Macmillan の英英辞典で引いてみると、to start to be something(何かになりはじめること)を become で表すとしながら、これを3つのパターンに分けて説明しています。

 1つめは to change and start to be something different, or to start to have a different quality (何か別のものに変わったり、なり始めること。あるいは、違った性質を持ち始めること)です。

 2つめは to begin to have a particular job or position of authority, or to begin to be a member of a group (特別な仕事とか権威ある立場を持ち始めること。あるいはある集団の一員になること)です。

 3つめは to begin to be used for a different purpose (違った目的のために使われはじめること)です。

 こうした語義の底流にあるものをさぐると、「以前とは意味合いとかレベルが違った別ものになる」というイメージが横たわっているのではないかということがわかってくるのではないかと思います。

 「18才になる」というのは年齢が上がっただけでしかなく、性質や身分などの面で別ものに変わったわけではないわけですから、become を使うのはちょっと違和感があるということになるわけです。

 こう考えると、「彼は18才になった」は He became eighteen years old. よりも、He turned eighteen years old. とか He reached eighteen years old. などを用いた方がよいということになります。

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