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people 

 people の意味は「人々」ですね。常に複数の意味しか表さない単語です。

 同様の単語には cattle(家畜の牛), poultry(家畜の鳥類), clergy(聖職者), police(警察)なんかがありますが、全部「人々」と同様に、「牛々」とか「鳥々」とか「僧々?」とか「察々?」とかだと思ってしまえばいいんじゃないかって、個人的には思っています。(実際、概念的にはそんな感じです。)

 ところで初めから複数の意味を持っているはずの people が peoples というようになっている場合があります。これはどういうことでしょうか。

 「日本の人々」を Japanese people で表現でき、「中国の人々」を Chinese people で表現できるのは理解できると思いますが、「両国民」を表す時に two peoples のような書き方をすることもできるのです。

 異質な2つの「人々」のことをいうわけですから、複数形にして表せるというわけです。

 The country consists of five peoples. といえば、「その国は5つの民族から構成されている」という感じです。

 というわけで、時には「国民」の意味にもなり、時には「民族」の意味にもなりますが、people を数えられる単位として扱うこともあるわけです。

 この点で意外に見落としやすいのが a people という表現です。普通の people だと思っても致命傷になることはまずないと思いますが、書き手や話し手の込めた気持ちを読み取るということにおいては、大切にしたいところです。
 
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spect 

 他の国や会社の秘密をのぞき見することを職業とする人のことを spy といったりしますね。

 この spy という語には spect という語源が隠れています。sp の部分で雰囲気は感じ取れると思います。 spect - spy と何回か発音して比べてみて下さい。似てなくもないなという気になってくれるんじゃないかと思います。

 spect の意味は「見る」です。しかもニュアンス的には「注意を伴って見る」という感じです。こういうニュアンスを考慮すると、確かに spy の「見る」とつながっている部分は大きいですね。

 この spect を語源として持つ単語はかなりたくさんあるのですが、今回はその代表例として conspicuous を取り上げてみましょう。

 con は concentrate(集中する)の con と同じで、「みんな一緒に」とか「完全」という意味だと思って下さい。( concentrate は「みんな一緒に center に集まる」という雰囲気で「集中する」です。)

 spic の部分は先程扱った spect の変形部分で、「注意を伴って見る」とつながっています。

 ous というのは「性質がある」とか「傾向が強い」とかそんな感じだと思って下さい。

 そうすると「みんな一緒に」+「注意を伴って見る」+「性質がある」というのがこの単語の成り立ちだということになります。

 そうすると「目立つ」という意味だと言われてもまあまあ納得できるんじゃないかと思います。確かに「目立つ」というのは「みんな一緒に」「注意を伴って見る」「性質がある」ということですよね。

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eat 

 「食べる」の「食」の字を用いた言葉に「浸食」とか「腐食」なんて言葉がありますね。

 波が海岸を徐々に削り取っていく様子、さびが金属をぼろぼろにしていく様子を、ご先祖様は「食」という言葉を使って表現したわけですが、この感触は今の私たちでも十分理解できるところだと思います。

 実は、英語の eat についても同じようなことがいえます。「その海岸は波に浸食された」というのをThe shore was eaten away by the waves. のようにいうこともできますし、「私の自転車はさびてきている」というのを Rust is eating away my bike. のようにいうこともできます。

 こうした発想の延長線上で、心配事とかいらいらすることが人間を浸食してるようなイメージも持てると思います。それでイライラいしている相手に向かって "What's eating you?" (何があなたを浸食しているの?→何のことでイライラしているの?)のような使い方もできるわけです。

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up to 

 up to ~ って表現がありますね。

 これがなかなかイメージしにくいという人も多いんじゃないかと思いますので、これをちょっと考えてみましょう。

 人からグラスにビールを注いでもらう情景をイメージして下さい。

 「おっとっとっと、そのあたりまでで、どうも」なんて話しているのは想像がつくと思います。

 この時に注がれたビールがグラスの底からだんだんと上に上がってくる感じはつかめますね。またこれ以上いったら泡がこぼれそうなラインなんかをイメージしつつ、「そこまで」と言っているのも理解できるかと思います。

 この2つが合体しているのが up to だと考えてみて下さい。

 up は上に上がっていく動作を表し、to は進んでいった到達点を表しますね。そして頭の中で想定していたラインに到達したところで「そこまで」と声を掛けるというわけです。

 up to にはいろんな意味があって、機械的に意味を並列して頭に入れようとすると大変ですが、この基本イメージを頭に置いた上で「~まで」というもっとも根本的な意味を頭に入れて下さい。

 「おっとっとっと」と声を掛けているのと up to というのが発音的にもちょっと似ているなんて、絶対みんな思ってくれないんでしょうけど、私の中ではひそかにヒットしています (^^)

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fare 

 「料金」の意味を表す単語っていろいろとありましたね。

 普通の商品に付いている値段は price , 宿泊料などのサービスの代金は charge , 入場料とか会員の会費とか弁護士などの専門職への謝礼などは fee , 乗り物の料金は fare などという区別は、一応知っておきたいところです。

 charge や fee に関する説明は省かせてもらって、今回は fare にしぼりますが、この fare という語はもともと「行く」という感じの言葉です。

 旅行に出るときにフェリーを使うこともあると思いますが、あの「フェリー」は ferry と書きますね。これと fare は実は親戚の言葉だったというわけです。

 ferry → fare → 旅行に出る → 乗り物料金 というイメージならば、きっと忘れないでしょう。

 ところで、遠くに離れていく人に対して「達者で行けや~」みたいな感じで声を掛けるのって想像がつくと思いますが、これを英語で表現したものの中に fare well がありました。

 今日 farewell というと「別れ」を表す言葉となっていますが、この源流はこの fare well にあったというわけです。

 船着き場から離れていく船を見守りながら、fare well って叫んでいる様をぜひ想像してみて下さい。farewell がとっても雰囲気のよい言葉だったってことがイメージできるのではないでしょうか。

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bread and butter 

 bread and butter はどんな意味でしょうか。

 もちろん「パンとバター」でも間違いではないのですが、「バター付きのパン、バターを塗ったパン」の意味が頭に浮かぶようにしたいものです。

 同様の表現に needle and thread(糸のついた針)とか watch and chain(鎖付きの時計)などがありますが、いずれもメインのものを前にして、サブのものを後ろにして置いてあるのが特徴です。

 ところで bread and butter はヨーロッパの人にとってはなくてはならない食べ物というイメージがあります。我々日本人にとっての「米」みたいなものです。

 個人的には「butter はちと贅沢じゃないの?なくてもいいんじゃない?」なんて思いますが、それは置いておいて、わたしたちにとっての「米」に近いという発想を根底に、この表現の派生的な意味を考えてみましょう。

 私たちが米がないと生きていけないように、彼らは bread and butter がないと生きていけないことから、bread and butter には「なくてはならないもの」という意味合いが出てきます。

 生活できないことを「食べていけない」と表現しますが、そういう「生活の糧」といいますか「収入のもと」をイメージする言葉として bread and butter を使うこともあります。 「教えることが彼の生活の糧である」なら、Teaching is his bread and butter. という感じです。

 米が日本人の食の基本で当たり前であるように、bread and butter も彼らにとっては食の基本であり当たり前のものであることから、「日常の決まり切ったこと」のような意味で使う場合もあります。

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quintessence 

 一人で歌うのは solo、二人で歌うのは duo とか duet、三人で歌うのは trio、四人で歌うのは quartet、五人で歌うのは quintet なんていうのは、だいたい頭に入っているでしょうか。

 四人を表す quartet あたりまでは何とかわかるけれど、5人を表す quintet あたりになると自信がなくなったという人が多いんじゃないかと思います。

 quintet = 5 というのを、この機会に頭に入れておきたいですね。

 実はこの quintet と関係するような単語で quintessence という重要単語があります。

 「5番目の(quint)要素(essence)」という形で成り立っている単語ですが、これが何と「真髄」のような意味になります。

 昔ギリシャには、全ての物質は4つの元素から成り立っているという4大元素説というのがありました。火と空気と水と土の4つから成り立っているというものです。

 ずいぶんといい加減な学説のように感じられるかもしれませんが、例えば木を燃やすと、炎が赤く輝き、その煙は空気と一体化し、燃えた後には水が生じ、燃えかすは土に帰っていくという有様を考えると、木=火+空気+水+土のような捉え方には、一応の合理性がありそうですよね。このようにして、万物をこの4つの組み合わせに還元して考える考え方が広がっていたわけです。

 それでは quintessence(第5の元素)というのは何かということになるわけですが、この元素は実は地上界のものではありません。天上界には地上界の4つの元素を越えた完全なる元素があるんだと考えたのですね。「完全なる元素」= quintessence というわけです。

 それが「真髄」のような意味になり、さらに「見本」のような意味も帯びていったというわけです。

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life 

 all one's life ってどんな意味でしょう。

 「決まってるじゃん、一生涯って意味でしょ!」という答が返ってくるような気がします。

 もちろん文脈によっては「一生涯」でも正しい場合もありますが、必ずしもそうとは限らないところに注意したいところです。

 life という単語を見ると「人生」とか「生活」なんて意味がすぐに浮かぶと思いますが、それ以前に life は live の名詞形だというイメージを持って欲しいところです。つまり「生きていること」とか「生きているもの」とかが life です。「人生」とか「生活」とかという言葉よりも、もっと幅広く漠然としたイメージをまず持って欲しいのです。

 こんな発想から、all my life を見ると、「私が生きてきた全て」的な感じで捉えることができますね。こここでいう「私」がすでに死んでいるのであれば、「一生涯」という意味にしかならないのかもしれませんが、まだ生きているのだとすれば、「私が生まれてから今まで全部」というイメージでも all one's life を考えることができるわけです。つまり「生まれてからずっと」的な意味でとることもできるというわけです。

 ですから、I have lived here all my life. というのは「私は生まれてから今までずっとここで暮らしてきた」という意味でとればよいですね。

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purge 

 かつて日本でもアメリカでもレッドパージの嵐が吹きまくり、共産主義者と目された人たちが追放されたことがありました。

 「レッド」が「共産主義」のことを指し、「パージ」が「追放」を表すというのは何となくわかると思いますが、では 「パージ」の綴りはおわかりになりますか。

 こういう時に語源を知っておくと役に立ちます。

 「パージ」という言葉はもともと「清め」を意味した言葉です。「清め」と「不良分子の処分」を連動して考えていると思って下さい。こんなイメージを持つと、「パージ」と pure が語源的に共通するといわれても抵抗がなくなるんじゃないでしょうか。

 ここまでくると、「パージ」が parge でも perge でもなく purge だということが頭に入りやすくなりますね。

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「行く」 

 「では、これからあなたの事務所に行きますね」を英作してみましょう。

 Then I'm going to go to your office. なんかが頭に浮かんだかもしれませんが、この英文だとちょっと変な感じを与えてしまうと思います。

 さて、be going to と go の組み合わせだと going と go をともに用いることになるので気持ち悪いという人もいるかもしれませんが、現代英語ではこれは違和感なく使えるようになっていますので、この点はご安心下さい。

 とはいえ、ここで be going to を使うのは適切ではありません。be going to ~ というのは見かけをよく見ると進行形になっており、「~する方向に向かっているところだ」というのが元々の意味です。向かって動いている途中の話じゃないと使えないということになります。

 ということは、「予定」や「意志」を be going to が表すとしても、話の成り行きの中で決まった「予定」や生じた「意志」を表すのに用いるのは適切ではないということになります。

 そうすると、ここで用いていた be going to は will にした方がよいということになります。

 では、be going to を will にしさえすればそれでよいかというと、もう一点問題があります。

 「あなたの事務所に行く」のであれば、この場合の「行く」は go ではなく come を使うべきだということです。(他にもいろいろな言い方ができると思いますが、 go と come の選択だけで考えると come になるということです。)

 日本語の「行く」と「来る」は「自分」に基準に置いていて、自分の場所に近づいてくることだけを「来る」といいますね。

 英語の come には基準が2カ所あって、「自分」に近づいてくることと「相手」に近づいていくことをともに表していると思って下さい。会話の主役は当然「自分」と「相手」だということになると思いますが、そのどちらにも重きを置いていて、そこに「近づく」ことを come というと思って欲しいのです。

 上記の考えだけでは説明できない come の使い方もありますが、その場合も意識を向けているところに「近づく」のか「外れる」のかと考えると、「近づく」なんだということがわかります。こういう視点で捉えていくと理解できるようになっています。

 ただ慣れないうちに「意識を向けているところに近づく」を一人歩きさせると、go で表現すべきところで come を使ってしまうということもありますから、まず最初の段階としては基準が「自分」と「相手」の2カ所だというところから押さえて欲しいわけです。

 というわけで、答を作ると、Then I'll come to your office. のようになります。

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say 

 My watch ( ) three o'clock. (私の時計だと3時ですね)を表すように、空欄に何か1語入れて下さい。

 実際にはいろいろ考えられるところですが、ぜひ使い方を覚えて欲しいものとしては says を挙げたいところです。

 says を使っているからといって、この時計が音声で教えてくれるというわけではもちろんありません。(音声で教えてくれてももちろん says は使えますが … (^^) )

 実際に話をしなくても、何かの情報を伝えてくれている時に、広く使えるのが say です。

 理屈をいろいろと述べるよりも、実際の使用例に触れていった方が役立つでしょうか。

 The weather forecast says … (天気予報が…だと伝えてくる → 天気予報によれば … )
 The sign says … (標識が…だと伝えてくる → 標識には … だと書いてあるよ)
 The radio says … (ラジオが…だと伝えてくる → ラジオによれば … )
 This book says … (この本が…だと伝えてくる → この本によれば … )
 Your face says … (お前の顔が…だと伝えてくる → お前の顔には … だと書いてあるよ)
 The way she uses her money says … (彼女のお金の使い方が…だと伝えてくる → 彼女のお金の使い方を見れば … だとわかるよ)

 よく使いますから、ぜひ使い方をマスターして下さい。

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IOU 

 借用証書のことを IOU って書いたりすることがあるのは知っていますか?

 「私はあなたに3000円借りています」というのを、英語では I owe you 3,000 yen. のように表現しますが、この I owe you の音をローマ字で書き表したものが IOU です。

 イメージを確かなものとするために、ココを開いてみて下さい。

 I owe you 3,000 yen. (私はあなたに3000円借りています)は I owe 3,000 yen to you. (私は3000円をあなたに借りています)のように書き換えることができます。 I'll give you the book. (私はあなたにその本をあげます)を I'll give the book to you. (私はその本をあなたにあげます)に書き換えられるのと同じだと思って下さい。

 owe という単語はちょっとなじみにくい単語です。まずおおもとの意味の「借りている」(×「借りる」)を、頭にしっかり入れましょう。I owe you が「私はあなたに借りている」だから IOU が「借用証書」になるわけで、owe が「借りる」という意味ではそうはなりませんよね。

 そして、「借りている」とは「借りがある」とも言い換えることができ、「借りがある」といえば「恩義を感じている」という意味でも使えそうですね。

 そこで、I owe my success to you. の owe をこんな感じで捉えてみると、「私は私の成功のことであなたに恩義を感じています」→「私の成功はあなたのおかげです」ということになりそうなのはわかるでしょうか。

 ところで、この「恩義を感じている」というのを、「負っている」と言い換えることができますが、そうすると owe と「負う」が同じような音になって覚えやすいんじゃないかという話もあります。
  
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probably 

 日本では perhaps, maybe, probably といった英単語に、「たぶん」とか「恐らく」という訳語を一律に与えてしまっていることが多いですね。

 日本語で「たぶん」とか「恐らく」という言葉を与えているときには、7割~8割の確率でそうなりそうだというような場合が標準的な使い方だろうと思います。「たぶん正しいよ」と言っていて、確率20%の話だったら、オイオイって思いますよね。

 ところが先程の3つの単語のうち、7割~8割の確率でそうなりそうだという意味になるのは、probably だけだと思って下さい。

 probably は probable の派生語ですが、この probable は prove + able (証明できる)というところから発展したものです。「証明できる」というより「説明できる」という感じだと思った方がいいんじゃないかなと、個人的には思っています。

 「彼はたぶん合格するよ」というのは、彼の日頃の成績や取り組み具合から判断して、合格という結果につながるのが当然だという感じで捉えることができると思いますが、このように結果が生まれることについての説明がつけられるくらいの確率だというのが probably だと考えてみて欲しいのです。

 perhaps や maybe についてはここで具体的に説明するとかなり長くなりますからやめさせていただきますが、7割~8割の確率とはとても言えず、どちらの表現も3割程度で利用する表現で、せいぜい5割程度までしか扱えないことだけ触れておきます。
 
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