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~にかかわらず 

 「~にもかかわらず」という表現というと、どんなものが浮かぶでしょうか。

 in spite of とか despite とか regardless of とかが浮かんでくれたらと思います。

 ところで、in spite of と despite については、ネイティブの人も両方の言い方を混乱して despite of なんて言うこともあるくらいですから、そのニュアンス的な違いを気にすることもなく、ほぼ同じ意味だと思っていいと思います。

 「~にもかかわらず」というと、世の中の普通の流れに逆らうような感じが浮かぶのが普通だと思います。

 We went out for a drive in spite of the bad weather. (悪天候にも関わらず、私たちはドライブに出掛けた)などにはそんな雰囲気がよく出ていますね。

 ですが、regardless of はこうした普通の 「~にもかかわらず」とはちょっと違う雰囲気の言葉です。

 regard A as B という大切な表現がありますね。「A を B とみなす」と、よく熟語集に書かれていますが、「みなす」を「考える」に変えて「A を B と考える」と言っても同じような感じですよね。

 何が言いたいかというと、regardless というのは regard + less ということで、「考える」ことが「ない」という成り立ちになっています。つまり、regardless of ~ というのは、そのまま文字通り読めば「~について考えないで」という意味になります。「~がよいものだろうが悪いものだろうが、そんなことには関係なく」とか、「~が面白かろうがつまならろうが、そんなことには関係なく」とか、そんな感じで、「~がどんなものであれ、それに影響されることなく」というのが regardless of ~ の意味です。

 では、以下の空欄を埋めるのに、適切なのは in spite of でしょうか、それとも regardless of でしょうか。

 We'll go out for a drive ( ) of the weather.

 さっきの例文とよく似ていますが、ちょっとだけ違いますね。

 将来の天気は今の段階ではわからないでしょうから、「天気が晴れようとも雨になろうとも、そんなこととは関わりなく」というニュアンスでとればよいということになります。ということは、regardless of が適しているということになりますね。

 個人的には regardless of は「にもかかわらず」ではなく、「にかかわらず」(「も」抜き)だと思ってくれればと思っています。(^_^)v
 
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engage 

 「婚約指輪」のことを「エンゲージリング」と言ったりしますね。正しい英語では engagement ring であって engage ring ではないのですが、このあたりは目をつぶりましょう。engage には「婚約させる」という意味があるということを、とにかく「エンゲージリング」をもとに覚えてしまってください。(ただし、engage は「婚約させる」であって、「婚約する」ではないです!)

 ところで、「婚約する」と、もう自由には遊べないですよね。(笑)「結婚する人同士は赤い糸で結ばれている」なんて表現がありますが、糸で結ばれているという表現でわかるように、これは束縛とつながるわけです。

 「束縛」というと無理矢理的なイメージを連想してしまいがちですが、自分から束縛されたがって婚約し、結婚するという一般的な過程を考えますと、必ずしもそうとはいえませんね。ですから無理矢理とは限りませんが、engage という言葉の根っこにはこの「束縛」的イメージがあることは理解しておいた方がいいのではないかと思います。

 engage には「(仕事などに)従事する」のような、「婚約」とはどこに接点があるかわからない意味がありますが、これも仕事に束縛されているイメージが頭に浮かべば、比較的理解しやすいのではないかと思います。

 イギリス英語に The line is engaged. (電話は話し中です)なんて表現があったりしますが、これも電話の回線が使用され束縛されているイメージを持つと、理解しやすいのではないかと思います。

 まだまだいろんな意味で用いられる engage ですが、意味の根底に「束縛」を頭に置いておくと、理解しやすくなります。
 
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make one's way 

 make one's way という表現の意味はわかりますか。

 make は「作る」で捉えればよいですね。way はよく「道」と考えますが、「道」だと road などとの区別がわからなくなってしまう人もいるんじゃないでしょうか。根っこの意味合いとしては「進むべき道筋」という感じがあると思っておくと、頭が動きやすくなるのではないかと思います。

 そうするとmake one's way で、「人が進むべき道筋を作る」→「人が進むべき方向に進む」という感じの表現になりそうだということが一応わかると思います。

 ところで、この make one's way の make を別の動詞に置き換えることで、 make one's way の意味合いを広げるということを、英語ではやることができます。

 例えば、 push one's way というと「押し分けて進む」、work one's way というと「苦労して進む」、feel one's way というと「手探りで進む」、elbow one's way というと elbow が「肘」であることを意識すると想像がつくと思いますが、「肘で押し分けて進む」という感じです。

 その他にも、青虫なんかの話になりますが eat one's way (食べながら進む)なんてのもあります。

 smile one's way で「にこにこしながら世間を渡っていく」(笑)なんてのもあります。
 
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fail 

 fail to do というと、どんな感じの意味だと思いますか。

 「~するのに失敗する」という訳語が真っ先に浮かぶという人もいるかと思います。

 もちろんそのような使い方もするのですが、そればかりで理解しきれるかというと、どうもそうはいかないところがあります。

 He failed to stop his car after causing a traffic accident. という文で考えてみましょう。

 これを「彼は交通事故を引き起こした後で、車を止めるのに失敗した」というと、あたかも彼は車を止めるように努力をしたのだが、ブレーキが壊れていたりして止まれなかったかのような印象を与えますね。そういうことも時にはあるでしょうが、なかなか考えにくい事態です。

 この文はむしろ、「彼は交通事故を引き起こした後で、車を止めなかった」というように意味をとるべきです。

 スーパーアンカー英和辞典によると、fail の元々の意味は「期待に背く」だそうです。

 事故を起こしたら車を止めるものだろうという期待に彼は背いたというニュアンスを感じ取ると、この文は理解しやすいかもしれません。

 I failed to pass the test. は「私は試験に合格しなかった」ですが、これも元々は、「その試験には受かるべきものだという期待に私は背いた」というような意味だったようです。

 fail to は今やかなり使い方が広がって、単に「~しない」という意味を表すのでも使うことは可能になっているようですが、元々は根っこに「期待に背く」という感じがあったということは頭に入れておいてよさそうです。

 ちなみに、fail は false(ニセの)とか、fault(欠点)とか、 default(不履行)なんかとも語源を共通に持つ単語です。そういわれると fail の根っこに「期待に背く」があると言われても何となくわかるような気がしてきませんか?
 
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dur 

 「ジュラルミン」といえば、機動隊が盾に使っていることでも知られる、軽くて丈夫な合金のことですね。

 あの「ジュラルミン」は英語では duralumin と書きます。

 alumin の部分は主原料であるアルミニウム (aluminum) のことを指しますが、では dur は何を指すのでしょうか。

 ジュラルミンが初めて製造された工場がドイツのデューレムという町だったからという説もありますが、堅くて丈夫だということを示すラテン語の語源の dur からとったのではないかという説もあります。

 ここでは、「堅くて丈夫なアルミ」が duralumin だと考えておきましょう。

 では、この「堅くて丈夫」ということを表す dur というのは、他のどんな単語に見られるでしょうか。

 durable は「耐久力のある」「長続きする」です。endure は「耐える」です。

 このように dur は「堅くて丈夫」をベースにして、「持続する」「耐える」という方向で捉えておくと、意味をつかみやすいのではないかなと思います。
 
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nothing, something 

 There is nothing to eat in my house. は「我が家には食べ物は全くない」という意味ですね。

 この場合の nothing は、「存在するものがなにもない」というニュアンスで使われていますね。

 ところがこれとはちょっと違う感じで使っている nothing もあります。

 She is nothing. というような使い方です。

 この文は「彼女というものは存在しない」という意味ではないですよね。この場合の nothing は「存在」そのものではなく、「意味」とか「価値」とかが全くないというニュアンスだと捉えて下さい。

 つまり、She is nothing. というのは、「彼女」=「意味のないもの、価値のないもの」という図式で考えればよく、「彼女はどうでもいい存在だ」というような意味です。

 something などを考える場合にも、今と同じような意識を働かせることができます。

 Give me something to eat. といえば、「何か食べ物をください」になりますが、この場合の something は「ちゃんと存在するもの」で考えれば当然よいわけです。

 では He is something. はどうなるでしょうか。この場合の something は「ちゃんとした意味や価値が存在するもの」ということです。つまり、「彼はなかなかの人物だ」というような感じです。
 
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stone 

 the Stone Age って何時代ですか。「石器時代」のことですね。

 それで、「石器時代」と the Stone Age を比べてみると、「時代」と age が対応し、「石器」と stone が対応することがわかります。

 なんでこんなアホらしいことをやっているかというと、「石器」とは「人間が加工した石」のはずですが、この意味には stone は使っても rock は使わないという点に注目して欲しかったからです。

 stone が常に人間が加工した石のことのみを指すというわけではありません。自然石でも stone を使ってもちろん構いません。私たちは「石」というと、一個一個の「石」も頭に浮かびますが、石橋や墓石などを見て意識する「石材」のことも頭に浮かべることができますね。このどちらの意味でも使える、もっとも幅の広い意味での「石」を表す英単語が stone だということになります。従って stone は「石器」をイメージする「石」の意味に使うとしても問題がないわけです。

 ちなみに、rock は、日本では「岩石」のイメージが強く、巨大な自然石の意味でのみ使うと思っている方も多いと思いますが、アメリカ英語ではポケットに入るくらいの小石であっても使えます。

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-wide 

 industrywide なんて単語に遭遇した場合に、意味は想像がつきますか?

 industrywide が industry と wide に分けられるのは理解できると思いますから、語尾に -wide がついた単語の意味が頭に浮かべば、何とかなるかもしれません。

 そうした時に worldwide なんて単語が頭に浮かぶといいですね。「世界的な幅で」→「全世界的に」「全世界的な」という感じでしょうか。

 そうすると、industrywide は「全産業的な」とか「全産業的に」という感じなのかなということがつかめてきますね。

 では、companywide となっていたら、どんな意味でしょうか。「全社的な」とか「全社的に」というのが浮かべばいいですね。

 -wide となっていたら、こんな感じのイメージを持つようにすると、たいていの意味は間に合います。

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garden 

 「昨日は庭でバーベキューをやったんだ」と言うとしたら、 どう言えばよいでしょうか。

 barbecue を動詞で使って I barbecued in my garden. にするとか、barbecue を名詞で使って I had a barbecue in my garden. にする英文が頭に浮かぶ人も多いんじゃないかと思います。

 barbecue を動詞で使おうが、名詞で使おうが、それはどちらでも構わないところで、ここには問題はありませんが、問題は garden にあります。

 garden といえば、最近は「ガーデニング」が日本でもかなりはやっていますね。あのガーデニングというのは、もちろん一言で言えば「園芸」になりますが、もっと詳しく見ていった場合には、どうやってきれいに気持ちよく植物を育てるかということだと考えることもできるんじゃないでしょうか。

 それとつなげて garden を考えると、garden というのは、野菜か果物かお花かというのはどれでもよいのですが、こうした植物を生育させる場所というのが基本的なイメージです。

 ですから、 I barbecued in my garden. と言ってしまうと、家庭菜園の真ん中でバーベキューをやったかのような印象を与えてしまいかねないわけです。

 通常バーベキューを行うのはあたりに余計な植物のはえていない、せいぜい芝生が植えてあるようなところでしょう。こういう場合の庭は yard とは言えても garden とは言えません。

 「庭」という意味で見た場合には、yard の方が意味合いが広いと思っていた方がよいかもしれません。家の周りの「庭」だと意識できるところは全部 yard ということができ、その中に家庭菜園なんかがあった場合、そこだけを garden だということもできるというわけです。

 かなり舌足らずなところがあると思いますが、一応こんな感じで garden と yard を考えてみて下さい。
 
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harbor 

 「港」と言われたら、port とか harbor とかが浮かぶと思います。

 両者はともに「港」といってもよいのですが、意識の置き方はちょっと違うようです。その違いはわかりますか?

 port といえば「輸出」を表す export や「輸入」を表す import なんかも浮かぶように、商業的な性質を意識しているのが port です。port は動詞で使うと「運ぶ」という意味で、持ち運びできることを portable なんていうのは知っているかと思いますが、物資の輸送と port との関係の深さがこういう点からも意識できますよね。

 これに対して harbor の方は船が休める停泊地のような意識です。

 「ルクセンブルグ」だとか「ハンブルグ」だとか、ヨーロッパの都市には「ブルグ」で終わっているものがたくさん見られますが、この「ブルグ」というのは、外敵から守るための城郭(壁)に囲まれていたことを表すものだと思っていて下さい。

 実はこの「ブルグ」と harbor の bor は語源が同じでして、荒い波を逃れられる入り江の意識が働いている単語だというわけです。船を隠しておける避難所という意識が harbor という言葉の中には込められているのですね。
 
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consent 

 consent をカタカナ読みすると「コンセント」になってしまいますので、電気のコンセントのことも表すと勘違いされやすい語です。

 電気のコンセントは outlet のような言い方をして、consent のような言い方はしないという点は気を付けておいて下さいね。「コンセント」は完全な和製英語です。

 では consent とはどういう意味かというと、「同意」とか「一致」のような意味です。

 この語は語源を利用すると覚えやすいです。

 consent の con は「ともに」という意味です。

 「接触する」は英語では contact ですが、これは「ともに触れる」という感じから来ています。これなんかを頭に浮かべると、con が「ともに」という意味であることは理解しやすいのではないかと思います。

 consent の sent は「気持ち」なんかを表します。sentimental の sent と同じです。sense の親戚と考えてもわかりやすいかもしれません。

 「ともに同じ気持ち」というのが consent だといことになります。

 こうして理解しておくと、綴りについても concent だったか consent だったかと迷うこともなくなりますね。

 また、「コンセンサス」も consent の親戚の言葉だということを意識しておくと、頭にさらに残りやすくなりますね。

 では、「コンセンサス」はどう綴ればよいでしょうか。consent の親戚だったことを意識していれば、consensus であって、concensus ではないということがわかるはずです。

 ちなみに、「国勢調査」を表す census は census であって、sensus ではありません。「気持ち」とは関係ないと思っていると、少しは頭に入りやすいかもしれません。
 
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