乾杯 

 乾杯

 「乾杯」っていうと、どんな英語が浮かびますか。

 年配の方なら「カサブランカ」に出てくる Here's looking at you, kid.(君の瞳に乾杯)なんてのが浮かんでくるかもしれません。

 Here's looking at you, kid. は実際には「君の瞳に乾杯」ほどきざなセリフではないし、この訳は名訳どころか誤訳だという話もありますが、ここではその点の追究はなしでいきましょう。

 この Here's looking at you, kid. に似た表現で、Here's to you.(君に乾杯)とか Here's to your success.(君の成功に乾杯)のような言い方に示されるように、Here's to ~ という言い方もよくしますね。

 また、here's に発音上よく似た cheers なんて言い方もありますね。

 意外なところでは toast という言い方もあります。

 「乾杯」を toast ということもあると言われると、イメージがわきにくいのでかなり困惑しますよね。これは乾杯のためにブドウ酒をついだ時に、グラスの中にトーストの切れ端を入れたことの名残だそうです。

 ブドウ酒の保管状態がよくなかった昔は、ブドウ酒はすぐに酸化してすっぱくなってしまったので、トーストを入れて味をまろやかにしたのだそうです。

 言われてみるとトーストの焦げ目には少し苦みがありますから、アルカリ性なんでしょうね。それで酸性に傾いたブドウ酒をうまく中和してくれるということのようです。

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黒板 

 黒板

 「黒板って緑色なのに黒板でいいの?」なんてことを思ったことがある人も多いのではないかと思います。こういうところに矛盾は感じていても、日本語では「緑板」なんて言い方はしないですよね。

 黒板はもともとは本当に「黒い板」だったのですが、見やすさなどが研究された結果、真っ黒よりも緑の方がいいということになって改良されたらしいです。

 それでももはや「黒板」は名詞として確立してしまっていたので、緑色に変わっても「黒板」と呼ばれ続けているわけです。

 では英語ではどうなんでしょうか。

 英語でも「黒板」はもちろん blackboard で構いませんし、これが名詞として定着しています。それでも時には greenboard という言い方もできるようです。

 green blackboard という言い方もあって、一見すると「おいおい!」ってツッコミを入れたくもなりますが、よく考えると日本語でも「緑の黒板」のような言い方もできないわけではありませんね。

 というわけで、「黒板」に関してはいろいろと悩ましいことがあるのですが、最近英語ではこのあたりの問題を解決する言い方も広がっています。

 それは何かというと、chalkboard という言い方です。これなら色の問題に悩まなくても大丈夫ですよね。

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challenge 

 challenge

 日本語で「チャレンジ」というと、「(難しいことに)挑戦する」という感じですが、英語の challenge にはこのような使い方はありません。

 英語で challenge を使う時は、目的語になるのはたいていは「人」で、「(人に)挑戦する」とか「(人のやりがいや挑戦意欲を)駆り立てる」という感じの使い方をします。

 目的語である「人」に対して、その能力を試しているような感じのイメージが、challenge にはよく含まれてきます。

 例えば、The job challenged me.(その仕事は私のやりがいを駆り立てた)というのは、仕事が私の能力を試しているようなイメージですね。

 He challenged me to pass the test.(彼は私にそのテストに受かるなら受かってみろよと挑発した)というのも、まさに能力を試している感じがしますね。

 今の文をややきつく考えると、「お前になんか受かるもんか。くやしかったら受かってみろよ!」という感じですが、この感覚とつながるものとして「(正当性などを)疑う」という意味が出てきます。

 「お前なんかに受かるもんか」というのは、その「人」の正当性を疑っている感じがありますよね。そんな風に理解してみてください。

 そうすると、He challenged the established truth. はどういう意味でしょうか。「彼はその確立された真実というものが間違っているんじゃないかと疑った」という意味だろうと推測ができるかと思います。

 この「正当性を疑う」という意味で使う場合には、目的語は「人」でなくても大丈夫です。

 では、日本語ので使う「チャレンジ」のように、ものごとに挑戦するような意味で使う場合には、英語ではどんな単語を利用すればよいでしょうか。

 この場合には try とか attempt を使えばよいわけです。

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レーヨン 

 レーヨン

 レーヨンというと、石油化学製品だと思っている人もいるんじゃないかと思いますが、実は違うんだそうです。

 パルプを主原料として作るので、土に埋めると土に還るらしいです。

 「レーヨン」と言えば、三井系の「東レ」は、設立時は「東洋レーヨン」ですよね。レーヨンはかつては「人絹」(人工の絹)とも言われ、すぐれた光沢があることから、絹の代替品として作られたものです。

 「レーヨン」は英語では rayon ですが、ray は X-ray(エックス線)の ray と同じで「光線」の意味です。光沢があることからつけられたのでしょう。

 rayon の ray が「光線」なら、on は何でしょう。cotton(綿)からの類推で、繊維に対して付けられる語尾だと思ってください。nylon(ナイロン)なんかも同じです。

 というわけで、「レーヨン」とは「光沢のある繊維」という意味だったというわけです。

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スキンシップ 

 スキンシップ

 「スキンシップ」を英語で言うと、何でしょう。

 「skinship じゃないの?」と思いたくなるでしょうが、実はこんな英語はないのです。

 「じゃあ、friendship はどうなの?」というと、実はこちらはあります。friendship の ship は shape ともつながりがあるのですが、「状態」のような意味です。

 このような friendship のような単語からの類推で、日本人が勝手に生み出したのが skinship というわけです。

 skinship に似たところでは kinship(親族関係)のような言い方もありますから、このあたりがごちゃごちゃになったのかもしれません。

 では「スキンシップ」は何といえばよいのでしょうか。

 なかなかぴったりとする言葉はないのですが、敢えていえば bodily contact とか physical contact でしょうが、こうした言葉は体と体が接触することしか伝えていないので、満員電車で体が触れている状態でも使えます。日本語の「スキンシップ」のような温かい情感を前提とした表現とはいえないんですね。

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パン屋 

 パン屋

 「パン屋さんに行ってきて!」という時の「パン屋」って、英語では何といえばよいでしょう。

 「パン屋 は baker でしょ!」って思った人もいるかと思いますが、この場合はちょっと違っています。

 「~するもの」とか「する人」を表す場合に語尾に er をつけることが多いというのはよく知られていますね。

 bake は「焼く」ですから、「焼く人」とか「焼くもの」が baker ということになります。

 ということは、baker が「パン屋」を表す場合があるといっても、それは「ひと」を表しているのであって、「パン屋さんに行ってきて!」という言葉で表されているような「場所」を表す表現ではないということです。

 bakery という単語が頭に浮かんだ人もいるでしょう。もちろん bakery というのが間違っているということではありませんが、ニュアンス的には「パン屋さん」的な親しみのある言葉とはちょっと違う感じです。

 語尾に ry がつくものの中には「製造所」とか「保管場所」を表すものがいくつかありますが、bakery はその中の一つです。

 食料品などを保管しておくための小部屋や棚のことを pantry(パントリー)ということがあるのをご存知の方もいると思いますが、あれは「パンを貯蔵しておく場所」というところから来た表現です。

 「財務省」のことを Treasury と言いますが、これも「財宝 (treasure) の保管場所」のイメージからついた言葉です。

 pantry にしても Treasury にしても、親しみを込めて表現する言い方ではなく、客観的な場所を表す表現ですよね。

 そういうイメージが働いてくると、bakery というのは「パン屋さん」というよりは「パン製造所」という感じなんだということがわかります。

 では「パン屋さん」に相当するような親しみのある言い方は何かといえば、baker’s です。「パン屋さんのお店」を頭に置いた表現です。

 「おじさんの家」を親しみを込めていう場合に「おじさん」に「ち」をくっつけて「おじさんち」といったりしますよね。もともとは「おじさんのおうち」と言っていたのが「おじさんち」に省略されたんだろうというのは容易に想像がつくと思います。

 それと同様の意識で、baker に ‘s をくっつけてbaker’s としているといえばわかりやすいでしょうか。

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class 

 class

 class のおおもとのイメージは「同種のものの集まり」です。

 確かに 「階級」のことを class と呼ぶのも、「同種のものの集まり」だとイメージすれば、確かにそのようにも取れますよね。

 学校のクラスを考えてみても、同じ学年に属し、同じことを学ぶべき人たちが集まっていると考えれば良いでしょう。

 ただ、日本語では学校のクラスは、6年1組、6年2組・・・というように、学年が同一でも別々に分かれているイメージしかないと思いますが、英語ではちょっと違います。

 もちろん日本語と同様のイメージでも class を考えることはできますし、Mr. Yanagisawa's class といえば「柳沢先生が担任をしているクラス」ということになるのですが、同じ学年に属している生徒全員も「同種のものの集まり」だと考えることができますから、実は class を使って表現することができるのです。

 例えば、the class of 2008 と言えば、2008年の卒業生(全体)を指す言い方となります。

 というわけで、class を考える時には「同種のものの集まり」というイメージを大切にしてください。

 ですので、belong to the same class と言った時に、「同じクラスに属している」か「同じ階級に属している」の意味になるといえるかというと、必ずしもそうではなく、「同じ部類に属している」ということであれば、かなり広い感じで使うことができます。

 というわけで、辞書に載っている一つ一つの意味を覚えて、この意味がだめなら別の意味をさぐるというような発想法だけではうまくいかない場合もあると思っていてください。

 こういうところで、基本イメージを大切にしたいところです。

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purse 

 purse

 「purse って何?」って聞いたら、「財布に決まってるだろ!」って言われるかもしれません。

 ところがアメリカなどでは「女性用のハンドバッグ」の意味でも実はよく使います。

 google のイメージ検索を使ってみましたら、これが一番目に、これが二番目に出てきました。

 ですので、アメリカでは「小銭入れ」のことを coin purse とか change purse という場合も多いのです。(イギリスでは purse だけで大丈夫なようです。)

 「change purse の change って何だろう?」と思う人もいるかもしれませんが、両替してくずしたお金のイメージから、小銭のことを change (small change )という場合があることを知っていると、理解しやすいですね。

 ところで、お札を入れるのがメインのように感じられる財布のことを wallet といい、purse と区別しているのは大丈夫でしょうか。

 「小銭入れ」のpurse はこんな感じ

 wallet はこんな感じ

 両者のイメージは明確に分けておいてください。

 ところで、wallet のことを billfold という場合もあるのですが、これは bill が「お札」で fold が「たたむ」ですから、お札を2つ折りにして使うタイプの wallet の場合にだけ使う表現です。billfold というだけでも十分に通用しますが、billfold wallet ということもあります。

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strong 

 strong

 strong といえば「強い」でもちろんいいのですが、意外なところにもいろいろと使うことができます。

 This cheese is strong. といわれたら、どんなチーズが頭に浮かびますか。固いチーズかななんて思った人は残念でした。

 strong には「(風味やにおいが)強烈な」という意味があり、格別のにおいを放っているチーズのことを言っているのです。

 では Her breath is strong. といったら、どんな感じでしょうか。チーズの話と同じように考えればよく、口臭がきついことがイメージできればOKです。

 今はにおいのことを取り上げましたが、においに限らず「強烈な刺激を与える」という場合に strong という言葉を使うことは結構多いように思います。

 例えば、strong coffee は濃いコーヒーのことで、strong drink というとウォッカのようなアルコール度数の高いお酒のことです。飲むと強烈な刺激が感じられるというわけです。

 strong language というと、「口汚い言葉」という感じです。強烈な刺激が感じられるということを根っこに置くと理解しやすい表現ではないかと思います。

 「強烈な刺激を与える」というイメージの strong がわかると、strong は「強く」なりますよ。(^^

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ズボンのチャック 

 ズボンのチャック

 「ズボンのチャックが開いているよ」って言葉があります。

 よく知られた話ですが、あの「チャック」は和製英語です。

 巾着(きんちゃく)というものがありますよね。「チャック」は巾着のようにきゅっと締めるというイメージから作られた商品名が元で、それが一般に広がった表現らしいです。

 というわけで、由来は日本語だったというわけです。
 
 でも最近の若者は「チャック」という言葉はあんまり使っていないですね。

 「チャック」に代わって「ファスナー」という言葉を聞くことはままあるように思います。

 ところで「ファスナー」は飛行機ではおなじみの Fasten your seat belt. (シートベルトをお締め下さい)に使われている fasten(締める)からできている言葉です。ですから、fastener は「締めるもの」ということになります。締めるものなら何でも使えますから、日本語の「ファスナー」とは随分違う fastener がたくさんあります。

 あまり固定イメージを持たずに、「締めるもの」は fastener だと思っていた方がいいのですが、日本語の「ファスナー」でイメージするものよりもむしろ、こんなのとか、こんなのなんかの方が、fastener と言われて頭に浮かびやすいものだと一応は思っていてください。

 では「チャック」を表すのにもっと適した英語はなんでしょうか。

 それは zipper (zip) です。これはチャックを上下させる時に「ジジジジ」みたいな音がすることからついた表現です。

 さて、この zipper に関連して XYZ という言い方がありますが、意味は知っていますか。

 Examine your zipper. の省略形で「チャック開いているよ」と教えてくれる表現です。(笑)

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wear 

 wear

 wear の意味ってわかりますか。「着る」とか「身につける」だと思っている人もいると思いますが、これだとちょっと違いますね。

 「着る」とか「身につける」といった動作に重点がある単語ではなく、「着ている」とか「身につけている」という感じの、状態に力点がある単語です。

 ところで、日本語では、靴は「はいている」で、帽子は「かぶっている」となるように、何を体に身につけているかによって言い方が変わりますよね。

 ところが英語の wear はイヤリングだろうとブレスレットだろうとメガネだろうとベルトだろう時計だろうと、全部 wear で済ますことができます。ですから wear はとても守備範囲の広い単語だということができます。

 ところで wear の守備範囲の広さは実はこれだけにとどまりません。

 さらにはひげとか髪の毛とか爪といった自然に生えてくるものさえも、wear の守備範囲に中には入ってきます。

 ですから、「彼女は爪を長く伸ばしている」なんていう文を wear を使って She wears her nails long. のような言い方をすることもできるわけです。

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travel 

 travel

 travel と聞くと、普通に「旅」が頭に浮かぶかと思います。

 ところが日本語の「旅」と travel では使い方に幾分違いがあるように思います。

 まず、日本語の「旅」というのは仕事とは絡まないことが普通のイメージだろうと思いますが、英語の travel は仕事が絡もうと絡まなかろうとどちらでも使える表現です。

 それどころか travel は人が主語でなかったとしても結構よく使う言葉でさえあるのです。

 オックスフォード現代英英辞典を見ましたら Messages travel along the spine from the nerve ending to the brain. (知覚された情報は神経の先端から背骨を通って脳に届く)とか Their car can really travel! (彼らの車は実に良く走る)なんて例文が出ていました。

 こういう文を「旅」で考えるのはちょっとつらいですよね。

 つまり、人間が非常に遠いところへ泊まりがけで「旅する」ということだけでなく、人であれものであれ、「移動する」ということならかなり幅広く使うことができる表現だというわけです。

 ですから、I travel to work by bicycle.(私は自転車通勤しています)とか、His gaze traveled over the wall. (彼の視線は壁を横切っていった)なんて使い方もできるんですね。

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Uncle Sam 

 Uncle Sam

 Uncle Sam と言われたら、何が浮かびますか。

 「ストウ夫人の書いた有名な小説に出てくる黒人奴隷」だと思った人もいるかもしれませんが、あれは Uncle Tom ですから、残念!(ってちょっと古い??)

 典型的な米国人とかアメリカ政府のことを言っていると思ってください。

 ではなんで典型的な米国人とかアメリカ政府のことを Uncle Sam というのでしょうか。

 アメリカ合衆国のことを the United States と言ったりすることがあるのは皆さんご存知ですよね。

 この the United States を略して U.S. と言ったりすることもありますよね。

 そして Uncle Sam を略しても U.S. となるはずです。

 こんなところで実はつながっているのです。

  Uncle Sam というのは元々は Samuel Wilson という肉屋さんの愛称です。サムエルさんだから「サムおじさん」と呼ばれていたのでしょう。

 このサムおじさんが軍に納入する肉を詰めた樽に合衆国の意味を表す U.S. という刻印を入れていたわけですが、これを兵士たちがふざけて Uncle Sam の略号だとからかっていたことが起源だそうです。

 ところで Uncle Sam の服装と言われて、ピンと来ますか?

 これは Samuel Wilson がしていた服装というわけではありません。まあ、百聞は一見にしかずと言いますから、ピンと来ないという人はココをクリックしてみてください。

 いかにも「アメリカ」って感じですよね。

 ところで、Miss Uncle Sam なんてのもあります。「おじさんがなんで Miss なんだ!?」と思いたくもなりますが、まあ固いことは抜きでいきましょう。こちらもココをクリックしてください。

 いかにも Miss Uncle Sam ってかんじですよね。(笑)

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